イチバン困るのは無関心(ネグレクト)なのです。 |
でも、式典の準備の為には人数把握が必要ですのでご連絡は頂けるようお願いします。今週中(7月中)には準備委員へ届くようにポストへはがきをポイッとご投函ください。(まだ、微妙な場合は『微妙な状況だ』ということをお伝え頂ければそれで大丈夫。まずは『欠席』でも大丈夫だと思います。現時点での状況をはがきの投函にてお知らせください。追って、メールや掲示板でも出欠状況の修正連絡は可能ですから)
2016年8月21日(日)に予定されている磐田南高校の同窓会 慰霊祭、そして高38回生の学年大同窓会については…
→こちらから
■途中経過(参加予定者集計)
・慰霊祭:76名・懇親会:86名
(2016年7月24日付の返信総数:185名)
※みんなの近況や出欠が確認できるサイトへのリンクもあります。気になるかたはご確認ください。→こちらから
※慰霊祭は高38回生の参加者が充分過ぎる程に集まっている様子です。会場のはぐま会館の収容能力のキャパシティオーバー状態も予想されます。詳細は改めて連絡がありそうです。
■慰霊祭スタッフについて
・【地元】の同窓生…準備や撤収などで人手を要する対応も予想されます。まずは『来るもの拒まず』状態で継続して参加意志を確認中。お客様としてではなくホスト、スタッフ、黒子、ボーヤとしてでもお手伝い頂けるなどなど今後詳細を詰めていきます。(当日の他に前日の仕込みや準備などもありますので)・【遠方】からお越しの同窓生…せっかく遠方から来場頂いても炎天下のなか会場へ入れないような状況も予想されます。おおよその参加予定者数の概況がまとまり次第、実行委員で一旦方向性を検討する様子。状況によっては人数制限(減らす方向)や慰霊祭への入場人数調整への協力のお願いがあるかもしれません。その場合は、特に遠方からの応援モードで参加希望とされているメンバーへそのご負担も鑑みて優先的に検討変更をお願いすることになります。
■コマーシャル
『赤い蝋燭と人魚』ってどんな話だったか?そして結末はどうだったか?憶えていますか?私はすっかり忘れてしまっていました。『夜明け前』をキーワードにいろいろなことを考えていたら小川未明さんの作品をウン十年振りに読みたくなった。早速、童話集を借りて久しぶりに読んでみた。
その童話集の最初ほうに掲載のあった『赤い蝋燭と人魚』という作品。読んでみたら…なんとなくグレイで沈んだキモチになった。未明さんったら、人のココロの弱さや醜さや遷ろい易さをエッジを効かせて表現されていたんですよね…。童話なのに…おとなへ向けているみたい。昔、国語か道徳の教科書で読んだ時のなんとも言えない後味や違和感を思い出しました。(例えるならば…、ドミナント・モーションの中でトニックで終わらずにドミナントやサブドミナントのままで終わるような感じだ。って、例えがイマイチですね。伝わらないか…。)
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