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うん。手書きがイチバンしっくりくるよ。 |
学生時代に野球部マネージャーだったひとつ下の後輩のカワイコちゃん。彼女の同期=同じく一つ下の後輩男バス部員二名(彼らも男前だった。ビジュアルは、まぁおいておいて)話してみると多くの繋がりがあった。それから、二週連続で飛び入りで陣中見舞いに顔だしてくれた仲間もいて、実に盛上った。
共通しているのは皆、回転が早くてトークが面白いこと。そして、多くの引出しを持っていること。後輩に関して言えば、これであれば、来年の諸々の準備も心配なく安心だろう。なんとなく希望の光が差している気がする。
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新宿アルタ前のカフェ・コムサは23時で追い出されてしまう |
そこでなんとなく忘れていた記憶が蘇った。『なんというか…あ、この感じ…、思い出した。そう、学生時代に深夜のファミレスで朝まで語り明かしたあの感じに似てる』ってこと。昼夜関係の無い生活に慣れてしまって久しいけど、夜は不思議なチカラを引き出してくれるという都市伝説めいたものをなんとなく今も信じている。それは今でも健在だ。夢中に聴いてた深夜放送とかは時代錯誤でも好きです。
『ナナへの気持ち』という曲を久しぶりに聴きたくなった。(今はロイホなんていうのかな?)草野クンの文学青年的な繊細な詩は気恥ずかしくて…と思いつつ名曲揃いなのでこっそりと聴いてしまう。昔でいえばオフコースの小田さんみたいな存在だ。今で言うと誰なのだろう?
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