磐南女子が登壇! |
登壇していた近藤(優)さんは作家の木下昌輝さんへ鋭い質問をたくさんぶつけていてトークバトルをグイグイとリードしていました。
木下昌輝さんの質問への応えっぷりもユーモアたっぷり。和やかで愉しい雰囲気のトークバトルでした。
木下昌輝さんの質問への応えっぷりもユーモアたっぷり。和やかで愉しい雰囲気のトークバトルでした。
高校三年生の彼女達曰く『これから国公立大学の合格発表の時期』なのだそうです。受験シーズン終盤のデリケートな時期でしたが疲れをみせることもなく緊張することもなくトークを愉しんでいた様子。
イベント終了後、木下昌輝さんと記念撮影したり、新しい作品『人魚ノ肉』へサインを戴いたり、一緒に登壇していた高校生同士3名でカフェでお茶したりと愉しそうでしたよ。(2016/03/07 追記)
今更ながら当日の記事を発見↓(2016/05/19 追記)
■小説を愛する現役高校生から“高校生直木賞”受賞作家への手紙。
→こちら
http://hon.bunshun.jp/articles/-/4718?page=2
イベント終了後、木下昌輝さんと記念撮影したり、新しい作品『人魚ノ肉』へサインを戴いたり、一緒に登壇していた高校生同士3名でカフェでお茶したりと愉しそうでしたよ。(2016/03/07 追記)
今更ながら当日の記事を発見↓(2016/05/19 追記)
■小説を愛する現役高校生から“高校生直木賞”受賞作家への手紙。
→こちら
http://hon.bunshun.jp/articles/-/4718?page=2
いきなり、面白そうなトークイベント情報が入ってきました。明日、3/6(日)午後2時~HMV渋谷で開催されるインストアイベントにて磐南生が登壇します。(facebook等での情報拡散をお願いします。情報が入ってきたのが昨夜と直前でしたので…)
【時は】ナント明日!2016/03/06(日)14時~
【場所は】渋谷の丸井
(最近リニュアルして『渋谷モディ』という名前の複合ビルになったところ。公園通りの付け根。Apple Store渋谷の手前。Disney Store渋谷の前。TOWER RECORDの斜向かい。)
『渋谷にセーラー服女子(きしめんライン=磐田南生)』ウ~ン、いい響きですね。充分にオジサン心をくすぐります(^^)。(登壇するのは2015年GWにお会いした磐南生の近藤さん?引率は青島さん(教諭)かな?これまた貴重な体験ができるイベントですな。)
イベントのオフィシャルなタイトルは『“高校生直木賞”受賞作家・木下昌輝vs.現役高校生「小説の面白さを語ろう」』。要は『現役高校生ד高校生直木賞”受賞作家トークイベント』有名作家さんと磐田南高校を含む全国選抜された3つの高校の高校生とのトークバトルイベントが渋谷(HMV)にて開催されます。
週末お買い物などで渋谷に出かける用事があるかたは是非お立ち寄り下さい。
■概要
タイトル:現役高校生ד高校生直木賞”受賞作家トークイベント~“高校生直木賞”受賞作家・木下昌輝 vs. 現役高校生「小説の面白さを語ろう」
日時 2016年3月6日(日)14:00~15:30
会場 HMV&BOOKS TOKYO
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-21-3
渋谷モディ5F・6F・7F
TEL 03-5784-3270
渋谷駅から徒歩約5分
定員 50人
登壇者 ①作家…木下昌輝さん
②高校生…磐南生を含む全国3校から
参加費 無料(申し込み不要。当日、ご来場ください。)
問合先 高校生直木賞実行委員会
info@koukouseinaoki.com
会場URL
→こちら
http://www.hmv.co.jp/select/hmvbooks/
■トークイベント
現役高校生ד高校生直木賞”受賞作家トークイベント“高校生直木賞”受賞作家・木下昌輝 vs. 現役高校生「小説の面白さを語ろう」
→こちら
http://hon.bunshun.jp/articles/-/4488
■プロジェクト
高校生直木賞→こちら
http://koukouseinaoki.com/
会場の新しい渋谷HMV(HMV&BOOKS TOKYO)へは月曜日にいってきたばかりでした。呑み会の前の待ち時間に寄ってみました。3フロアもある巨大CD店の復活!と期待して観に行ったのですが、実体は代官山にある『おとなの蔦屋』的なカルチャー系ブックストアでした。全体を構成するカルチャー系ブックストアの一部にCDコーナーがあるような店舗。イベントブースが各フロアにあるのが特徴的でした。(商品というよりも体験を売るスタイル)
音楽ジャンルのいわゆる『渋谷系』(なつかしい…)の名付け親でもあるセンター街にあった渋谷HMV(現在「FOREVER 21(フォーエバー 21)」がある場所)。閉店の際には、なんとなく寂しくなって夜中にCDを買いに出かけていったことを思い出しました。(東京・渋谷そして宇田川町界隈の当時のカルチャー発信基地でもありましたね。深夜11時頃までやっていて便利でした。ミニシアターやシネコンなんてのもありました。←今でもあるんですが少なくなりましたね。今思うと豊かで贅沢な時代でした。)
そういえば磐田の書店事情はどうなっているのだろう?谷島屋、中央堂書店、渥美書店だったかな?レコード屋さんもどうだろう?足立楽器、イケヤだったかな?。書籍専門店やレコード(CD)専門店が少なくなってきているのは時代の鏡なのだろうか?
■コマーシャル
2016/ 3/19(土)17:00~22:00 お疲れさま会@新宿→こちら
http://bannan38.blogspot.jp/2016/02/2016-31917002200.html
■関連リンク
・羊とめぐる素敵なお休みの過ごし方→こちら
http://bannan38.blogspot.jp/2015/05/blog-post.html
0 件のコメント :
コメントを投稿