土星の輪っかは見えるカナ? |
②企画と予算案…大江戸温泉宴会+オプション(*おとなの修学旅行)〜1万5千円
③オプション(大区分)…おとなの修学旅行 浅草篇
④オプション(小区分)…浅草→お台場 水上バス 1,260円(70分)
※集計結果は、◎、◯、△、✕をそれぞれ係数化して合計してみました。
企画は…大江戸温泉宴会+オプション(*おとなの修学旅行)〜。予算は…1万5千円程度。
オプション(大区分)は…おとなの修学旅行 浅草篇がイチバン人気。
オプション(小区分)は…浅草→お台場 水上バス 1,260円(70分)に人気が集中。
『怒った顔もかわいいね』『ほんとのわたしも見えてないのに?』これ最近読んだ科学系の本のくだり。そう、私達はほんとのことは何もみえていない。だから、アンケートをとることにしました。
『相対性理論』あり『空間』『時空』『量子』『光子』『ニュートリノ』『無境界仮設』『超ひも理論』『科学』『無とはなにか』『哲学』『プロクルステスのベッド』『恋愛小説』ありと…もうテンコ盛り。
私は研究者ではないけれど、同窓生には結構な割合で研究者やそれに近い職に従事している人がいるんじゃないのかな?彼ら彼女らも通過したのだろうか?いわゆる『ポスドク』という微妙な時期を。将来の見えない時期の人生の葛藤などなどの人間ドラマも描かれていて小説としても秀逸。甘酸っぱくて爽やかな読後の感覚。久しぶりに感性に合う本と巡り会えた印象。
学術的な部分はチョイと高度なので何回か読み返さないとホントウの意味で理解できていないと思う。だから、図書館で借りるんじゃなくてちゃんと本屋さんで購入しようと思っている。
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