結論からいうと…以下のとおり。
■Thème de l'extérieur
2014- progrès
2015- publication
■Thème de interne
2014-15 réunion
なんとなくフランス語な気分だったので、仏語風に表現してみました。(注:キーワードはこんな表現のほうが軽やかにかつ雰囲気でるかな?と思っただけの理由。あまり深い意味はありません。)
洋楽曲や洋画の国内マーケット向けの邦題やキャッチコピーってあるけど、あれの逆コンパイルみたいな作業をしてみた訳です。でも、このままだと意味が通じないかもしれないので少し解説。箇条書きで表現すると以下のとおりです。
【外なるテーマ】
2014年「進行」…同窓会関東支部:総会の幹事年次として進行、親交、進化。
2015年「出版」…同窓会関東支部:年次会報(新聞)の編集、編成年次として新聞発行。
【内なるテーマ】
2014−15年「再会」「再結合」「再生」…直近二年間共通で同学年の縁あって高校生活を共にした仲間の再編成、連絡先棚卸、補完を可能な限り実施。(老後への種まき)
うーん、やっぱり日本語表記だと重くなっちゃうなぁ。単年度で表現されている【外なるテーマ】にあるシンプルなターゲットへのみフォーカスしすぎることなく、複数年度=通期で表現される【内なるテーマ】へ軸足を置いて活動していきたい。そんな風に思います。
今年(2014年)でいうとこんな感じ…【外なるテーマ】「進行」を進める訳ですが、具体的には2014年の関東支部の同窓会総会へ同学年の高38生の仲間がたくさん集まってくれると凄く愉しい。懐しい。嬉しい。思い出作りが出来る。そしてスタッフの人手不足感が甚だしく猫の手も借りたい状況だから、現実的にも凄く助かる。
で、そこで注意したいのが、嫌になるほど『出席』を強要しないこと。大切なのは『欠席でもいいよ。でも、またいつか連絡だけはとれるように連絡先だけは教えてね』というような【内なるテーマ】「再会」「再結合」「再生」マインドを忘れないことである。
そういう背景もあり現在高校の学年(高38生)メーリングリストの棚卸→こちらを実施している。(本日(2014年8月31日)そのマイルストーン的な締切日でもあります)
卒業後にこんなにも同窓生と会えたり話したりディープにコミュニケーションできるチャンスは、この機会を逃したらもう一生こない筈。泣いても笑ってもこれが最後のチャンス。そんな風にこの数ヶ月間で感じました。
限りがあるからこそ輝く時間。果たしてどこまで濃くできるかな?後から後悔しないように今出来ることを進めて行きたいと思う。(恐らく、個人的には今年(2014年)限定。学年的には今年〜来年(2014−15年)の二年間限定)
限りがあるからこそ輝く時間。果たしてどこまで濃くできるかな?後から後悔しないように今出来ることを進めて行きたいと思う。(恐らく、個人的には今年(2014年)限定。学年的には今年〜来年(2014−15年)の二年間限定)
かつて、40歳になる年に地元磐田で同様なチャンスがあった際に故郷を離れていたこともあり全くお手伝い出来なかったことへの『贖罪』ではなく、それらへの『感謝』と『羨望』という意識も含めて『réunion=再結合』を進めていきたい感じかな。