楽屋に集合した高38生。本番直前の確認会 |
ありがとうございました。ウン十年ぶりの再会でも『心はひとつ』でしたね。いきなりのノリ打ちでも全くブランクを感じさせないあの『呼吸の合いっぷり』には脱帽でした。
一年前にはこのような感動的な結末が我々を待っているなんて想像すらできませんでした。高38生の39名一人ひとりの愛情と想いが実現した感動的な会でした。あの日みんなで起こした奇跡のことは一生忘れられません。
『2014年 磐南・見中 同窓会 関東支部 総会・懇親会』が終了したあと、高38生の当日スタッフ連絡用に用意されていた『お助け隊』メーリングリスト(以下「ML」)ではそれぞれ一人ひとりに対してメッセージが送付されました。それらは温かい感謝のキモチで綴られた言葉達でした。
以下は、そのメッセージへ対して個別に返信された御礼メールだったのですが端的に状況を言い当てていると思いましたのでご本人の了承を得てここに掲載させて頂きます。(同窓会の翌日からハノイへ出張へ出かけている数野さん(31HR 野球部)より)
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みんながみんな、それぞれの役割を果たせていたのではないか、と私も感動していました。
さすが、南高、そして38回生です。
お互いが、自発的に、自律的に、自立して動き、それでいてその結果は、大きな一つの輪になっている。
大したものです。なかなか、仕事では、こうもうまくはいきません。
そんな仲間たちと再会し、その心地よさを実感させてもらえたこと、すべてに感謝して。
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全くそのとおり。仕事でも普段の生活でも、絶妙なハーモニーで皆が完璧に機能していたり、サラリとグリップして皆が推進力を感じられるってことは、なかなか無い(有難い)ものだ。
もしも、現実社会がいつもこんな調子だったら、世の中は驚くほど理想的な状態になっているだろう。
久々に震えました。(私の稚拙な言葉では全く上手く描写できませんが…あの時を共有した皆がそれぞれの感覚であの瞬間の『不思議とポジティブなエネルギーと興奮』そして『信頼感〜一体感と安堵感にも似た』を感じていらっしゃったと思います。)
※総会・懇親会の写真公開おまたせしてしまっていてゴメンナサイ。今週末ほぼ集まってきました。今セレクト中につきもう暫くお時間を下さい。
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◎クラウド・ファウンディング(もどき)
・高38生による同窓会活動を支援しちゃう!・もう戻ってこないくてもイイお金だよ。
・呑み代が余っちゃったよ。
・思いっきり使ってくれ!遣い方は任せるぞ!
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