どう、鉄(チャン)ゴコロくすぐる? |
『どこまでも追いかけてきてくれるなよ、同窓会。忙しい中、良かれと思ってやってくれるのは判らないではないけど…ホント迷惑なんだよな〜。ほっといてくれよ。全然嬉しくないよ』って気持ちがイチバン良く判るからです。多分、誰よりも良く判る気がします。(嗚呼…自己矛盾)
そんな中、発表させて頂きます。ジャン。高38生の皆さん突然ではありますが…
『高38生 同窓生 住所録棚卸しプロジェクト』をスタートさせて頂きます。
※高38生(主に1967−68年生まれ)のメンバーは以下ご入力をお願い致します。
⇒2014年 磐南・見中 同窓会 関東支部 総会 出欠連絡フォームへ入力…こちらから
※締切は…延長中※入力フォームは関東総会の出欠連絡フォームを兼用(連動)しています。
※高38生であれば無条件にご入力下さい。(総会への出欠席、お住まいエリア関係なく=関東以外にお住まいの高38生もご入力下さい)『高38生 住所録再編プロジェクト』として約10年振りに住所録の再編を実施させて頂きたく、ご協力をお願いします。
※地元磐田からの『お助け隊』へのご参加に関して…総会への出席に関して悩まれている方は締切ギリギリまで悩んで頂いて結構。(悩んで下さい)充分にお考えのうえ結論を出して下さいませ。(ホントは直感的に『遊びにいっちゃおうかな?』って感じのマインドの人だけのほうが嬉しい)
※サッパリと総会へは欠席と確定している人はさっくりとその旨ご入力下さいませ。
※入力済の方は対応不要。こちらで適切に対応させて頂きます。
■目的
・高38生の住所録棚卸しを約10年振りに実施させて頂きます(前回は2003年に実施)
・数年後に予定されている地元磐田における同窓会行事(慰霊祭)準備期に利用予定
・老後の茶呑み友達連絡用リストへの布石
※住所録の扱いには充分留意いたします(暫くは高38生に幹事メンバーのみで管理させて頂きます)
⇒将来的には高38生 同窓生への住所録の開示、配布を予定しております。が、それに伴う弊害を含めて事前に充分に検討のうえ、別途関連メンバーへの同意を得てから実施致します。(配布分には、同意を得ないメンバー分の住所情報は一切掲載しない等細心のケアを致します)
■経緯
地元、磐田から太田さん(久子さんではないほうの)から連絡が届いた。先週末、地元の磐田で太田さん、郁夫さん、古川さん、溝口さん(名倉さんもかな?)達で打合せをしてくれたそうだ。ありがたい。そして、関東同窓会のことを関東在住の同窓会メンバーだけでコトを納められないチカラ不足&ネットワーク不足に関しては申し訳ないような気分にもなる。
打合せのお題は、2014年11月8日開催の同窓会総会@大手町への『お助け隊』(ボランティアスタッフ)の地元磐田からの経過報告とそれに関する諸々の確認事項であった。やりとりで決まったことは以下のとおり…
■ポイント
Q1.現在東京で把握している磐田からのお助け隊メンバーは?
A1.太田さん、溝口さん、古川さんの3名です。郁夫、名倉さん(横須賀クン)は地元からの『お助け隊』としてヘルプ頂ける可能性が高いと期待はしているものの、最終的にはご本人の意志として参加を宣言頂いている訳ではありません。よって、現段階では曖昧な状況でその他は明確には把握できておりません。
Q2.磐田からのお助け隊の目標…最低15人ですが、どう?
A2.ものすごくありがたいです。こちら関東でも地元に負けないようにもう少しブラッシュアップしていきます。(でも、無理はせず、個々人の経済的にも時間的にも精神的にも負担が低くないことは判るので。愉しんで参加してくれる人だけで大丈夫だよん)Q3.私(太田さん)含めて準備から参加する人も出欠フォームから登録必要?
A3.ご面倒かと思いますが、お願いしたいです。地元磐田からの『お助け隊』参加は最終的には個々人による明確な意思表明を実施して頂けたほうがありがたいのです。そんなやりとりもあって、前々から懸案となっていた『高38生の同窓生住所録名簿の棚卸プロジェクト』を始動することにしました。
なぜか?彼(太田さん)へのメールはこちらからはPCも携帯も届かない。エラーメールが帰ってきてしまうのである。彼からのメールを受信はできても返信ができない。(一方通行の片思い状態なので、こちらからの連絡は慣れないfacebookのメッセージで連絡していたりしています)
※彼のfacebookへはその写真が公開されています。一般公開されているので紹介しちゃいます(いつもありがと)→こちら
今日は『遠く遠く』を聴きながら…。この感じ凄く判るな〜。いつでも蒼く繊細な心情を絶妙なタッチで描かれますな、槇原さん(マッキー)。メロディやコードも滲みる。決して器用とは言えない生き様を含めてステキな方です。アーティストですな。(ボク自身は、相も変わらず『志半ばのまま』です。まさかそんな自分が、のんびりと同窓会のお手伝いをしているなんて…たいへんたいへん恥ずかしい限りです。来年こそは本業へ精進致します。(^^))
同曲のオリジナル・アルバムにも収録されている『三人』も名曲。上京したての甘酸っぱい春の新生活マインドとそれを思い起こす郷愁感を歌った唄。 Doobie Brothersのライブなんてイイじゃないですか。ピアノのバッキングとベース進行が好きです。
遅い春(5月)に高田馬場で実施された同窓会 関東支部主催の年次行事『2014年 新歓(新卒)会』を思い出します。この春、大学生になった磐南卒の学生さん(浪人生含む)が100名超も集まりました。大きな夢とわずかな不安の入り混じった新生活が少し落ち着く時期。地元そして親元を離れた彼ら彼女らが磐田南高校の同窓生(卒業生)というきっかけだけでここ東京の街で再会するというステキな企画でした。彼らは大学生活にも東京の暮しにも馴染んだだろうか?もうすぐ夏休みも終わり大学が始まりますね(こちらの記録も時間があれば公開しますね)
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